名曲とお花の日記

「坂の上の雲」始まりましたね。
出演者の顔ぶれもいいし、
テンポも速そうで楽しめました。（まだまだ先が長～いですが）

あ、それに音楽。
当時の日本人が西洋にあこがれ追いつこうとした気持ちを
サラ・ブライトマンさんの歌声で
http://www.emimusic.jp/st/compi/sakanoue/
久石譲さんがうまく表現していたのが印象的でした（私だけ？）

小さい頃和歌山市から和深までいくのに6時間くらいかかったような？
今はといえばあっという間に海外旅行ですよぅ。おみやげありがと。  

MEG-CD 12月号楽しいパラパラのパンフが到着しました。
http://meg-cd.jp/

ザ・ピーナッツの「可愛い花」から「浮気なあいつ」まで
なんと68タイトルがズラ～ッと・・（1959年～1975年）
な・つ・かしい。
ジャケットから音楽が聞こえてきそうなくらい。


「情熱の花」といえば連想ゲームのように真っ赤な薔薇
先日のポインセチアと同じ布で造りました。

  

もうすぐ12月というのにあったかいですね。
こういいお天気だとお昼はお散歩、
夜はお気に入りの音楽を聴きながらネッ中の私です。

年末にむけて
いっぱい魅力的なアルバムが・・・
バーブラ・ストライサンドの日本盤、ブリトニー・スピアーズベスト盤、
ネットで話題のスーザン・ボイル、ボブ・ディラン初のクリスマスアルバム
ポリーニのベートーヴェン後期ピアノソナタ、まだまだ　つ・づ・く

悩ましい～
、
砂の丸のいちょう  

あ～ぁ、直江様の番組終わっちゃいましたね。
「愛」に満ち溢れたいい番組でした。

遠～い日本の原風景を思い描きながら
ケニー・Ｇさんの
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=BVCP000040143
音楽でも聴くとしましょう。


初夏にドライブした時にパチリした南紀のハルジオン。

花言葉「追想の愛」  

今日の日経で
アーサー・ビナードさんのおもしろい記事

アメリカで古くから歌われている「小さな蜘蛛」が
海を越えて
日本で「静かな湖畔」の輪唱として聞いたときの驚き

・・・・を見つけて・・・朝からおもわずニコッの私です。
  

今日の和歌山
昨日から降り続く雨で大変なことになっていますね。

年末にむけての新譜も入ってきているというのに、
このお天気じゃ～ね。

ポインセチアを造って

クリスマス用の飾りつけ出来ましたよぅ。
  

３８回目なんですね。
http://cclive.ikora.tv/e319164.html
募集要項見ると
年齢層がひろがり、（20歳～35歳）
クラシックを楽しく演奏されてる方の発表の場として、
定着しましたね。

野球の松井秀喜さんも、子供の頃よく聞いていたというモーツァルトなど、
クラシック音楽の心地よさをみんなに伝えてください。
楽しみにしています。

「犬と楽しむクラシック」もあるくらいですから～



  

なにがなんだかぁ？とお思いになるのも無理ないです。

コツコツ地道な活動され、
花開きつつある歌手たち・・なんです。
デュエットじゃないですよ。
宮本静江さんことＳｈｉｚｕさん。
http://d.hatena.ne.jp/Enka/20091103
先日、お手伝いくださった、歌手。

当店が狐島に引越して間もない頃
ブログを見て挨拶にこられた
http://d.hatena.ne.jp/Enka/20090308
まつざき幸介さん、12月９日発売予定の「6月のジルバ」評判よかったですよ！
Ｓｈｉｚｕさん、まつざき幸介さん、活躍お祈りしています。
  

最近、MEG-CD目当てで
来店されるお客様が増えつつあります。

先日、以前うちのホームページでお買物された
湯浅のお客様が
電車、タクシーを乗り継いでいらっしゃいました。

もちろん前回と同じく「橋幸夫」
「この時代、青春だったんよぅ」
「当時の給料が8000円で、レコードプレイヤーが2万6千ぐらいで・・・」

若かりし頃の思い出話に花が咲きました。

モントブレチアの花言葉＝すてきな思い出